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万夜一夜物語

万夜一夜物語(よろずやいちやものがたり) 自分の思考や気持ちを整理して記載していくブログです。自分を前に進めるために、残していくために。

お天道様が見ているよ

「お天道さまが見ているよ」という言葉を最近ふとした拍子に思い出しました。

日本人の「恥の文化」を示すとも言われることの言葉、出典は明確ではありませんが、子供の頃などに聞かれた方も多いのではないかと思います。

 

お天道さま(御天道様、お天道様と書くことも)はご存知のように「おてんとうさま」という読み方であり、太陽のことを表します。(太陽の通り道のこともいいます)

また、一般的にはこのお天道さまを「神様」と解釈することも多いようです。

 

個人的にはこのお天道さまという言葉がすごく好きで、「神様が見ているよ」と言われるよりもずっとしっくりきます。

 

大きな理由は、実際にお天道さま(太陽)は存在するし、朝から夕方にかけては自分たちの頭の上に見えるからです。

お天道さまに目があれば、実際に私達は見られているわけですから、見えない「神様」よりもずっと意識がしやすいと思います。

 

かつ、お天道さまはとても力強く、明るく、あたたかいです。

太陽は私達に、暖かさや力を与えてくれます。

ちょっと疲れたりしている時も、陽の光を浴びると元気になることも有ります。

 

そんな大きな存在である太陽、お天道さまに感謝している自分としては、

お天道さまが見ているよ、と言われると(もちろん言われなくても、人に見られて恥ずかしいこと、後ろめたいことはしたくないですが)確かにそうだなあ、と思ってしまうものです。