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万夜一夜物語

万夜一夜物語(よろずやいちやものがたり) 自分の思考や気持ちを整理して記載していくブログです。自分を前に進めるために、残していくために。

大盛り無料は本当にいいサービスか

ラーメン屋や定食屋さんなどでよくある「大盛り無料」「特盛り無料」というサービスですが、個人的にはあんまりポジティブに捉えておらず、お店を選ぶ際には、それほど引っかかるわけではありませんが、少しだけマイナスポイントだと考えています。

 

理由はシンプルで、私が大盛りや特盛りにしないので、ちょっと損した気分になってしまうからです。

 

例えばラーメンで、大盛り無料、というサービスを考えてみると、当然ながら普通盛りに比べて大盛りの方が原価は掛かっているわけですよね。

じゃあそれはどこに転嫁されているかというと、色々な考え方ができるとは思いますが、素直に考えると、普通盛りを食べている人にしわ寄せがある、というのが個人的な考えです。

大盛りの人と普通もりの人では、売上は同じですが、そこから得られる利益は普通盛りの人の方が多いわけです。

1日の利益額を同じににしようとした際に、大盛り無料をやめれば(同じ数売れる前提ですが)本来的には普通盛りの値段はもう少しさげることができるはずです。

 

じゃあ大盛りを食べればいいじゃないか、という話かもしれませんが私は残念ながら昔はいざしらず最近はそこまで多く食べられず・・・

結局普通盛りを頼むという選択になるので、やはりこういうお店に入るのには、少しだけ損したような気持ちになってしまいます。

 

まあ、よくよく考えると、お店のメニューなんてどれも利益率が違うので、お得な客、そうでない客、割りと他の人のしわ寄せを食って多くの利益を提供しているお客さんがいる訳なので、取り立ててここだけを取り上げるべきではないとも思いますが、やっぱりわかりやすいので、ついつい考えてしまいます・・・

 

あと、お店側にしてみても、これは難しい所ですが、有料にしたほうが収益があがるという可能性もあるのかな、と思うことも有ります。

(これはあまりきちんと考えたわけではないですし、飲食業をやっているわけではないので、このオプションに因る誘引がどれくらいあるのかわからないですが)

 

私のように、大盛り食べないから損した気持ちになるな、という人もいないわけではないかもしれませんし、逆にお腹が空いていれば、多少のお金を払っても大盛りにすることはあると思います。

例えばラーメンであれば、大盛り100円とかだと高いですが、大盛りは+10円や20円などにすれば、多少の利益は増えますし、私のように、普通盛りによって損をすると感じる人も減るのではないかと。

日高屋さんは、次回大盛り無料件をくださるのですが、これを大盛り20円件とかにして、「X80円」の商品の値段を数百円の部分に揃えるというような設定をしてみてはどうだろうか、と思いました。

 

とはいえ、お腹が空いている時に、「大盛り無料!」とかは結構な誘引になるんですかね、やっぱり。