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万夜一夜物語

万夜一夜物語(よろずやいちやものがたり) 自分の思考や気持ちを整理して記載していくブログです。自分を前に進めるために、残していくために。

年齢と給与を見て(Pressoを見て)

はてなのサービスである、Pressoを使っていて、こんなエントリーを拝見しました。

採用活動をしていて思ったこと - 同人日記

 

エントリーの主題ではないのですが、そのはじめの方に、ほとんどの会社は年齢と給与テーブルが連動しているので、

例えば「30歳」であれば、600万円なので、そのタイミングでその給与を払うに値しない場合は、書類選考落ちになってしまう、ということでした。

確かに、給与テーブルがそのような形になっていれば、そういう話になるよな、と思う一方で、(この方も書かれているのですが)求職者側にとっても、企業側にとっても勿体無いことだな、と感じました。

 

私は新卒でベンチャーに入り、その後もベンチャーなので、この「年齢と給与テーブルが連動している」仕組みにはあまり馴染みがありません。

会社の構成員はほとんどが中途メンバーで、年齢と給与は必ずしも連動していないのが当たり前の感覚です。

(もちろん、年齢が上がればスキルも伸びる傾向にあるので、もちろん年齢が上の人の方が高い給与を得ている確率は高いですが)

その方のスキルや実績に応じて役職や給与が変わっていきます。

 

年齢によって決まっているわけではないので、若い人でも活躍すれば給与が大きく伸びますし、逆にスキルアップ、成果向上ができなければ年齢や社歴が長くなっても給与はあまり伸びません。

 

給与を成果の対価だと考えると(もちろん評価などは難しいですが)こっちの方がいいんじゃないかな、と個人的には思います。

また、中途で入ってくる方にも、例えばポテンシャルはあるけど未経験、だったら低めの給与で入社して、その後活躍することで大きく伸ばす、ということも選択肢も出てくるので、企業にも求職者にもプラスな気がします。

 

今後人材の流動性が更に増していって、中途入社の社員がますます増えてくると、大手の企業でもこのような形になっていくのではないかな、と思っています。